青木養鶏場 富士の鶏
富士の鶏は、その名の通り富士山の麓にある森の中の鶏舎で、富士山の標高500~600メートルの高原地帯に4ヶ所の農場があり、杉檜の森林を切り開いて作られた設備は飼育に最適な環境です。飼育密度も1羽当たりのスペースを広く取り、健康的に育てています。また、餌に静岡県の農家様が育てた飼料米を20%以上あたえています。これにより脂は白くなり、さわやかな食感で「低脂肪・低コレステロール・高たんぱく質」のおいしい鶏肉になりました。
新鮮な空気を吸い、富士の伏流水を飲みながら育ち、更に清潔な鶏舎で、米・小麦主体の安全性の高い飼料を食べて成長するので、普通のブロイラーより大きく育ち、とてもジューシーで柔らかい、美味しい鶏肉になるよう大切育てられています。